もくじ
下記の案件は、大変ご好評のため、参加者が上限に達したため終了となりました。
多くの方のご参加、ありがとうございました。
レシートをお金に換える話は本当?
私は、昨年のコロナ禍で失業し、自宅待機生活を送っていましたが、なんとか次の仕事を見つけることができました。
しかし、収入は減り、厳しい生活が続いています。
そんな中で今回の情報を入手しました。
以前、大学生がレシートをお金に換えるアプリを開発したと話題になったことがありました。
調べてみると今も似たようなアプリはあるようですが、レシート1枚10円程度のようです。
これだと100枚集めてようやく千円ですから今回の話とは全然違うようです。
そこで、この情報についてさらに詳しく調べてみました。
還元率25%、一週間で最大5千円、一ヶ月最大2万5千円?
今回のシステムは、あなたがスーパーやコンビニ買い物をしたときにもらったレシートを一週間分まとめて写真に撮って送ることで、レシートの金額の25%がお金になって戻ってくるということなんです。
そういえば、「マイナポイント」とという国が行っている事業がありましたね。
キャッシュレス決済をすることで購入金額の25%分の金額相当のポイントが戻ってくるというものです。
今回のシステムも似たようなものですが、マイナポイントの場合は、全期間での上限還元額が5千円でしたので、通算2万円以上利用した時点で終了となってしまいます。
しかし、今回のシステムは、毎週日曜日締め切りで、一週間の上限が5千円、翌週も5千円、そして一ヶ月に日曜日が4回ある月は最大2万円、5回ある月は、最大2万5千円になるということです。
これって、かなりすごいシステムですね。
いったいどこからお金が出ているの?
すごいシステムなのはわかりましたが、いったいどうしてそんなにお金がもらえるのでしょう?
どうもお金の出どころはデータベース会社のようです。
あなたは、「ビッグデータ」という言葉を聞かれたことはありますか?
「ビッグデータ」というのは、とても大きなデータベースのことを差し、しかもデータが整理されていて、いろいろな角度から情報を調べることができるようになっています。
企業はこのビッグデータを活用することで、いろいろな戦略を立てたり、経営に役立てたりするわけです。
つまり、あなたが送ったレシートはビッグデータの一部となって企業の利益に貢献できるわけです。
このビッグデータを構築する会社がお金の出どころとなってお金がもらえるというわけです。
Q&Aコーナー
- Q:レシートであればどれでもいいですか?
- A:いいえ、有形の購入品に限ります。
飲食店での食事やサービス(美容院、マッサージ、占い)、映画館、旅行費用などは対象外です。
商品券や、はがき、切手などは有形物ですが、対象品にはなりません。
また、燃料代や交通費も対象外です。 - Q:ネットでの購入品も対象になりますか?
- A:はい、対象になります。
ただし、還元金額の上限が実店舗とは異なります。
ヤフオクやメルカリなどの個人取引は対象外となります。 - Q:誰でも参加できますか?
- A:はい、成人であれば誰でも参加できます。
ただし、申請金額が低い方にはメリットが感じられない場合があります。 - Q:参加するために必要なものはありますか?
- A:レシートの写真を撮って送るためにスマートフォンが必要です。
ガラケーでの参加は無理だとお考え下さい。 - Q:どんな店舗で買ってもいいですか?
- A:いいえ、事前に申請して承認された店舗に限ります。
店舗登録は最大30件までで、同じチェーン店でも建っている場所が違う場合は別々に申請して登録することになります。また、一度登録した店舗は翌月になるまで変更できません。
登録できる店舗は、スーパー、コンビニ、ドラッグストア、デスカウントストア、家電量販店、百貨店、衣料品店(ユニクロなど)です。 - Q:毎月必ず2万円以上もらえますか?
- A;いいえ、あくまで申請して承認された金額の25%です。
1週間でも申請額が上限に達しない場合は、還元額もその分少なくなります。 - Q:参加するにはどうすればいいですか?
- A:まずは、下記のリンクに連絡先を登録してください。
改めてご説明させていただきます。
オンライン説明会なども予定していますので、そこで質疑応答を行うことも可能です。 - Q:申込期限はありますか?
A:現時点では申込期限は未定ですが、参加者がどんどん増えていますので、一定人数に達すると締め切られる可能性があります。
お申込み・問い合わせフォーム
今回の「レシートをお金に換える方法」について連絡先登録用のフォームを作りました。
下記のリンクから、ご連絡ください。
こちらは、連絡先を登録するだけで、お申し込みフォームではありません。
参加方法については、ご連絡後にお知らせします。
また、「興味があるのでもう少し詳しく説明して欲しい」という方も同じフォームから申請できます。
「自由記入欄」にその旨をお書きください。
<募集終了>
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